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<花粉の季節到来>高原地帯は少ない?洗濯物はどうする?気になる軽井沢の花粉事情と換気対策

例年3月上旬を過ぎると聞こえてくるのが「花粉の始まり」。日本人の2~3人に1人が罹っているといわれる国民的な春の病「花粉症」。植物の花粉が原因で体内で生じる季節性アレルギー性疾患を総称し、主に、鼻の症状からなるアレルギー性鼻炎や目の症状からなるアレルギー性結膜炎が現れます。スギの場合は1月以降、ヒノキの場合は3月以降、イネの場合は5~6月にかけて流行が見られるなど、一年を通して花粉に悩まされている人も多いのではないでしょうか?

標高1000m前後の高原地帯である軽井沢での花粉事情はどのようになっているのでしょうか?今回は気になる軽井沢の花粉飛散量と、その対策について解説します!

関東と比較すると飛散量はおよそ1/3!理由は標高の高さにアリ

軽井沢が位置する長野県(松本観測地点)の2019年3~4月の花粉飛散量1日平均が869個/㎥(参照:環境省花粉観測システム「はなこさん」2019年統計)に対して、東京都の新宿観測地点では1日平均2,115個/㎥。群馬県の前橋観測地点では、1日平均3,385個/㎥と、長野県の花粉飛散量は、関東圏と比較すると少ない傾向にあります。その理由は「標高」にあります。春先の花粉症の原因であるスギ・ヒノキは標高1,000m以下で植生されており、軽井沢の中心地は海抜1000m前後と高原地帯のため、スギやヒノキといった花粉の元となる樹木が少ないことが挙げられます。そのため、天然の療養所とも呼ばれており、花粉のピークと言われる時期には軽井沢で過ごすといった方も増えてきています。「都内で過ごしていた時は、薬が手放せなかった」という方も、「軽井沢に来たらほとんど症状が感じられなくなった!」という移住者も。

しかし、少ないながらも、全く花粉飛散量がないわけではありません。花粉時期の換気や洗濯物はどのようにしているのでしょうか?

これでひと安心!軽井沢での花粉対策

長野県内の花粉飛散は、今年は2月下旬頃から始まると予測されています。花粉の飛散が始まる前に、ぜひとも花粉対策を知っておきましょう!

①外干しの場合は、早めに干して取り込む際に花粉を払う

花粉の鉄則は「持ち込まない」+「取り払う」ことです。花王が発表した調査によると、外で約2時間着用した衣服に付着した花粉の付着量は25,000個以上とも言われています。そのまま洗濯してしまうと、他の洗濯物にまで花粉が移ってしまうことも。まずは洗濯前に手や洋服ブラシを使って花粉を取り払うことを徹底しましょう!また、実は花粉飛散量は1日の中でも波があり、お昼前後と夕方18時頃が花粉飛散量がピークと言われています。そのため洗濯時にはなるべく朝早い時間帯に干して、午前中にたっぷりと日差しで乾かし、お昼前に取り込むなどピークを意識して干すことをおすすめします。また、洗濯物を取り込む時には、付着した花粉を十分に振りはらってから取り込みましょう。 これだけでも、室内に持ち込まれる花粉の量を減らすことができます。また、柔軟仕上げ剤を使うと静電気で吸い寄せられる花粉対策となり、着用時の付着を防ぐ効果もあるといわれています。

②室内干しはエアコンや空気清浄機を併用して生乾きを防ぐ

室内干しの場合、最も気になるのが「生乾き臭」ですね。菌が繁殖しやすくなるため、早く乾かすことがポイントとなります。また、室内干しの場合、浮遊している花粉も対策が必要です。そのためには浴室乾燥機や除湿器を併用して、しっかりと洗濯物を乾燥させることが重要です。リビングで干す場合には、室内に空気の流れができるように、エアコンの除湿や空気清浄機を使うことも効果的です。花王生活者研究センターの調査によると、家の中で花粉が多い場所は1位:床面、2位:布団、そして3位が洗濯物と言われています。布団や衣類など、日常の中で欠かせないアイテムはしっかりと花粉対策をしましょう!

③雨の日にも便利!使い勝手の良いサンルームを設置

実は長野県の比較的新しい賃貸物件についていることが多い「サンルーム」。ポカポカと暖かく、お子様の遊び場所になったり、洗濯物を室内干しする際にも便利ですよね。部屋干しはインテリアの邪魔になってしまうし、毎日浴室乾燥機だとお風呂の掃除がしにくい…なんてお悩みも、専用の場所を作ってあげることで、一気に解決することができます。洗う、干す、畳むが一箇所でできれば、毎日の家事動線もラクラクに。

このように、洗濯物も対策次第で花粉の影響をぐっと減らすことができます。短い期間とはいえ、毎年必ずやってくる花粉の季節をいかに快適に過ごせるかは、家づくりで事前対策ができるのです!

意外な盲点!花粉時期の「換気」の仕方とは?

そして花粉の時期に最も注意したいのは、「換気」です。換気を開始すると、窓から空気と一緒に室内に花粉が入り部屋中に広がります。窓を閉めて空気の流れが少なくなると、壁に沿って舞っていた花粉が落ちてきて、床の壁際付近に溜まります。定期的に換気をすることが望ましいですが、「花粉症で窓を開けたくない!」そんな声に対応しているのが、「花粉対応型換気システム」です。

換気システムには第一種換気、第二種換気、第三種換気の3種類があります。ホクシンハウスでは、特に寒冷地域で省エネ効果が期待できる熱交換換気装置(第一種換気)を採用しています。Panasonicの『IAQ制御搭載 熱交換気システム®』を標準装備しており、IAQ制御により季節にあわせて快適運転をしてくれるので、細かい調節は不要・おまかせ自動運転で1年中快適に過ごすことができます。

(出典:panasonic)

気圧をコントロールし、室内に取り込む空気量を変えずに、排出する空気量を減らすことで、室内の空気圧が高まり、気になる花粉や粉塵(PM2.5)の侵入を抑えられます。また、春秋の室内外の温度差が小さいときは、給気風量はそのままで、排気風量を絞った運転で消費電力を抑えるECO運転。風量一定制御機能付の給気・排気の2つのDCモーターと熱交換気・普通換気の切替えを温度センサー・湿度センサーで効率よくコントロール。最適な風量と換気方式で快適と省エネを実現します。

浴室乾燥機は、DCモーター低騒音形を標準採用。お好みに応じて運転⾐類乾燥機能付きの浴室換気扇やミストサウナをオプション変更が可能です。見た目にもすっきりと、エコで高性能な換気システムで、つらい花粉の季節を乗り越えましょう!

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