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LIFE STYLE

柔らかな木漏れ日が射す緑豊かな木々のふもとに流れる、透き通った南が美しい湯川。そんな自然たっぷりの静かな街の一角に現れる、プロヴァンスを思わせる美しい家並み。ここは、2020年に誕生した軽井沢の貸し切り別荘「ツリーヴィレッジ軽井沢」です。こちらに2021年7月に新たに完成したのが、フランスの大地を母として生まれた、自然の岩肌の様な息遣いのある漆喰外壁が美しい「ツリーヴィレッジ軽井沢 SOUTH(サウス)」です。
室内に一歩足を踏み入れると、ブラウンを基調とした落ち着いた重厚感のあるインテリアが待ち構えています。開放感のある天井高のあるリビングの壁にはフランス漆喰をふんだんに取り入れられ、訪れるものに安らぎを与えてくれる空間へと仕上がっています。また、夏は涼しく、冬は暖かい一年を通して快適に過ごせる「FB工法」を取り入れて建築されました。
今回は、こちらの建物のオーナーである木村 宏章さんに、ツリーヴィレッジ軽井沢の魅力と建物のこだわりについてお話を伺いました。
◆ツリーヴィレッジ軽井沢 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2560-6 / Tel:0267-41-0773

しなの鉄道「中軽井沢」駅から徒歩9分。湯川ふるさと公園のすぐ近くを散歩していると見えてくるのが、「ツリーヴィレッジ軽井沢」です。不動産会社を営むオーナーの木村さんも、実は軽井沢に魅せられ移住した方のひとりでした。
「以前は都内で旅行会社の添乗員として、ヨーロッパをはじめ海外へ年間の半分以上行くような生活をしていました。特にヨーロッパの街並みが好きで、スペインやフランスなど様々なところを訪れましたね。この前(コロナ前)はポルトガルに行ってきましたよ。軽井沢へ移住したきっかけは、定年後は軽井沢に別荘を設けたいなと思っていたのですが、ある日軽井沢を訪問した際にたまたま販売前の分譲地を見る機会があって、これは良い場所だなと思い、不動産屋にその足で駆け込みました。当時、群馬県内のとある場所にログハウスを建てる計画を先に進めていたのですが、その設計がそのままこの土地で活かせるのではないかと思い、相談したところぴったりハマることがわかって、とんとん拍子に話が進み軽井沢へのログハウス建築が決まりました」
定年までまだ数年ほど残っていたものの、「こんなに素敵な家があるなら、別荘じゃなくてそっちで暮らせばいいじゃない」という奥様の声もあり、住まいを軽井沢に移し、そこから早期退職を選び退職までの2年ほど新幹線通勤で勤めたと木村さんは振り返ります。早期退職後、軽井沢の本屋で見つけた「1円でできる株式会社」という本がきっかけとなり、息子さんと2人で不動産会社を立ち上げました。事業も軌道に乗り、軽井沢を流れる清流湯川のふもとに自宅を建築し、2020年に新しく完成したのがプロバンス風貸別荘「ツリーヴィレッジ軽井沢」でした。2021年にさらに1棟の新設に伴い、ホクシンハウスの完全自由設計でこれまでの2棟とは趣の違った、大人の貸別荘「SOUTH」が完成しました。
「これまで住宅、店舗、シェアハウスなどログハウスを4軒ほど建て、その後、若い方々がワイワイと楽しんでいただけるような南仏プロバンス風の可愛らしい貸別荘を建てましたが、今回は一度は泊まってみたい別荘として、大人の方や三世代などで長期滞在でのんびり寛いでいただけるような貸別荘を建てたいと思いました。建物の中も高級感と使いやすさを意識して、設計してもらいました。今回新築した「SOUTH」は軽井沢の美しい自然環境の中で、川のせせらぎと小鳥のさえずりが聞こえるのが特徴です。HOUSE&GAREDENをテーマに、庭には小さなティールームのようなコテージがあり、美しい湯川で川遊びをしたり、庭の中でテントを張ってデイキャンプをしたり、バーベキューを楽しんだりと、自然と親しむ環境が人気の秘密ですね。夜にはキャンプファイヤーを楽しめるスペースもこれから新設する予定です」

朝は小鳥のさえずりで目覚め、ウッドデッキでモーニングを食べ、午前は川遊びをして、シャワーを浴びてランチバーベキュー。庭に張ったテントでひと眠りをしたら、午後は近くのスーパーや直売所で買い物をして、落ち葉や木の実を拾ったり、公園で遊んだり。夜にはキャンプファイヤーを楽しんで、満点の星を眺めながらリラックスした時間を過ごす――。そんな半径数km以内で過ごす、自然を満喫した過ごし方こそ、軽井沢にふさわしいといえるでしょう。


「SOUTH」は落ち着いたデザインだけではなく、ストレスフリーで長期滞在できるためのポイントが盛りだくさん。広々としたダイニングには、最大6名様まで座れるテーブル&チェアが。そしてテレビはオンライン動画コンテンツの視聴も可能なので、ニュースやドラマ番組だけでなく、海外バラエティやアニメ番組も充実しています。大型の冷蔵庫はたっぷり入る大容量タイプなので、1度の買い物だけで長期滞在が可能です。
「先日はご家族で2週間ほど宿泊される方もいらっしゃるほど、ゆったりと過ごしていただけるような設備・空間づくりにこだわりました。軽井沢で1泊だけでは本当にもったいないです。ぜひ2泊3日以上でのんびりと軽井沢ライフと自然を楽しんでいただけたらと思います」
意外と地震や台風など自然災害の多い軽井沢ですが、長期滞在でも安心して過ごせるように、トイレは停電の際でも乾電池式に切り替える事によって流すことが出来るパナソニックのアラウーノL150を採用。また、2階へ続く階段の踊り場には、停電の際取り外して懐中電灯として使えるフットライトが。さらにキッチンにはスピーカー付きのダウンライトがあるので、災害時にもradikoで情報をすぐにキャッチアップできるという、安心の設備が充実しています。

「お客様に安心して過ごしていただけるよう、災害にも強い建物にしたいと考えました。また自然の中で過ごす心地よさを家の中でも感じていただきたいので、外壁や室内にも天然素材からできたフランス漆喰を採用しており、まるで深呼吸しているかのような気持ちよさを感じていただけると思います。壁の下地も強度を意識し、基礎や構造体もしっかりと強いものを選びました。いろいろと調べる中で、土台にヒノキ4寸を使っているのがホクシンハウスでした。目には見えない部分ですが、材料など家づくりの基盤といえる部分にしっかりとこだわって作っているという点はすごく大切だと思いますね」

地震の多い日本の家づくりで耐震性はとても重要です。ホクシンハウスの「グリーンシードセレクト」は全棟で最高等級の「耐震等級3」を取得。基本構造は地震力などの外圧を「面」で受ける「モノコック構造」を採用。さらに、家の土台となる基礎は「耐震地中梁ベタ基礎構造」とするなど、大地震にも耐えられる標準設計とすることで、大切な命と財産を守ります。

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